ガイドライン
日本血管外科学会ガイドライン委員会が翻訳・刊行したガイドライン
SVS Visceral Aneurysms 内臓動脈瘤
発行元: | Society for Vascular Surgery(SVS) |
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発行年月: | 2023年5月発行 |
ヨーロッパ血管外科学会・下肢慢性静脈疾患診療ガイドライン(2022年版)要約
発行元: | European Society of Vascular Surgery (ESVS) |
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発行年月: | 2023年6月30日発行 |
2022年改訂版 末梢動脈疾患ガイドライン
班長: | 東 信良(旭川医科大学 外科学講座血管外科学分野) |
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合同研究班 参加学会: |
日本循環器学会 日本血管外科学会 日本インターベンショナルラジオロジー学会 日本形成外科学会 日本血管内治療学会 日本血栓止血学会 日本心血管インターベンション治療学会 日本心臓血管外科学会 日本心臓病学会 日本透析医学会 日本糖尿病学会 日本動脈硬化学会 日本フットケア・足病医学会 日本脈管学会 日本老年医学会 |
発行年月: | 2022 年 3 月 11 日発行 |
目次 | 第 1 章 末梢動脈疾患の定義・分類 第 2 章 下肢閉塞性動脈疾患に対する検査 第 3 章 急性下肢動脈閉塞 第 4 章 慢性下肢動脈閉塞(下肢閉塞性動脈硬化症) 第 5 章 頸動脈・椎骨動脈 第 6 章 血管腫・血管奇形(血管形成異常) 第 7 章 血管損傷 第 8 章 腹部内臓動脈 第 9 章 腎動脈狭窄 第10 章 高安動脈炎 第11 章 ベーチェット病(Behçetʼs disease) 第12 章 バージャー病(Buerger disease) 第13 章 その他の血管炎 第14 章 糖尿病性足病変 第15 章 動脈の機能性疾患 第16 章 胸郭出口症候群・鎖骨下動脈閉塞症 第17 章 膝窩動脈外膜嚢腫 第18 章 膝窩動脈捕捉症候群 第19 章 遺残坐骨動脈 第20 章 市民・患者への情報提供 |
Global Vascular Guidelinesポケットガイド日本語訳
発行元: | Society for Vascular Surgery(SVS) |
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原文発行年月: | 2021年6月 |
目次 | 第1 章 定義と用語 第2 章 CLTI の疫学とリスクファクター 第3 章 CLITの診断と下肢重症度分類 第4 章 内科的管理・薬物療法 第5 章 CLTI のためのGLASS 第6 章 Evidence-based revascularization(EBR)のための戦略 第7 章 非血行再建的治療 第8 章 CLTI に対する再生医療的アプローチ 第9 章 大切断および小切断の役割 第10 章 鼠径部以下への血行再建後の術後ケアとサーベイランス 第11 章 CLTI 研究のデザインおよびエンドポイント |
Peripheral Arterial Diseases(末梢動脈疾患)の診断と治療に関するガイドライン
発行元: | European Society ofCardiology(ESC) European Society of Vascular Surgery (ESVS) |
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原文発行年月: | 2018年2月 |
目次 | 1.ESC推奨クラスとエビデンスレベル 2.序論 3.疫学とリスクファクター 4.総論 5.PAD患者の抗血栓療法 6.頭蓋外頸動脈および椎骨動脈疾患 7.上肢動脈疾患 8.腸間膜動脈疾患 9.腎動脈疾患 10.下肢動脈疾患(LEAD) 11.多領域併発動脈疾患(MSAD:Multisite artery disease) 12.末梢動脈疾患における心臓病 13.エビデンスの欠如 14.ガイドラインからすべきこと、すべきでないこと 15.List of Abbreviations |
腸間膜動静脈疾患ガイドライン要旨
発行元: | European Society of Vascular Surgery (ESVS) |
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発行年月: | 2017年4月 |
目次 | 1. 序文 方法 用語と定義について 疫学 解剖と病態生理 腸管の救済 患者視点からみた腸管の救済における恩恵と有害性 2.動脈虚血、急性腸間膜動脈虚血 バイオマーカー CT アンギオ 3.慢性腸管虚血 臨床症状 解剖と症候学 検査 各種血管撮影検査 治療 治療戦略 血管内治療 外科的治療 治療結果とフォローアップ 4.非閉塞性腸管虚血 背景および定義 診断 画像診断 治療 5.腸間膜静脈性虚血 6. 腹部内臓動脈瘤 7.孤立性腸間膜動脈解離 8.今後の研究 急性および慢性腸管虚血の今後の研究目標 静脈性腸管虚血の今後の研究目標 腸間膜動脈瘤 孤立性腸間膜動脈解離 |
下肢アテローム硬化性閉塞性動脈疾患に対する診療ガイドライン
無症候性病変および跛行例の管理[改訂版]
発行元: | Society for Vascular Surgery (SVS) |
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原文発行年月: | 2014年12月 |
目次 | 1.疫学およびリスクファクター 2.診断 3.無症状性PAD患者の管理 4.IC患者の非侵襲的管理 5.ICに対する血行再建術の役割 6.IC治療のための血行再建術施行後のサーベイランス 7.REFERENCES |