1.会 期: |
平成16年 5 月12日(水),13日(木),14日(金) |
2.会 場: |
京王プラザホテル
〒160-0023 東京都新宿区西新宿 2-2-1
TEL:03-3344-0111 FAX:03-3345-8269 |
3.会 長: |
岩井 武尚 東京医科歯科大学 外科・血管外科 |
4.テーマ: |
継続と調和 |
5.外国人講演(予定) |
(1) |
Prof. Mauri Lepäntalo(フィンランド) |
(2) |
Prof. David Bergqvist(スウェーデン) |
(3) |
Prof. Johan A. Elefteriades(アメリカ合衆国) |
(4) |
Prof. Seshadri Raju(アメリカ合衆国) |
(5) |
Prof. Stephan Cheng(香港) |
(6) |
Prof. Alexander W Clowes(アメリカ合衆国) |
6.プレナリーセッション(5 月12日午後,1 会場のみで行われます) |
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血管外科に関するすべての演題を募集いたします.
選考から漏れた場合は他のセッションに回っていただきます. |
7.シンポジウム |
(1) |
血管外科指導医へ:求めるもの求められるもの |
(2) |
血管外科合併症根絶への道 |
(3) |
頸動脈疾患,冠動脈疾患,ASO合併例の治療戦略 |
8.パネルディスカッション 徹底討論 |
(1) |
大動脈─腸骨動脈─大腿動脈閉塞性疾患の治療:あらゆる治療法を検証する徹底討論 |
(2) |
血管外科と他科との連携:どこまでやるか |
(3) |
再生医療・遺伝子治療の適応と再評価:どこまで有効か |
(4) |
腹部大動脈瘤:手術適応に関する徹底討論 |
(5) |
深部静脈血栓症:診断と治療の徹底討論 |
9.ビデオ討論 |
(1) |
弓部および胸部大動脈手術に対する新しい工夫 |
(2) |
胸腹部大動脈手術に対する新しい工夫 |
(3) |
上肢動脈再建の工夫 |
(4) |
静脈瘤および静脈の新しい外科 |
(5) |
胸郭出口症候群の手術経験 |
(6) |
自律神経外科の再手術(多汗症など) |
(7) |
血管外科医のための各種脈管露出手技:基礎編 |
(8) |
各種ステントグラフトの問題点 |
10.会長要望演題(ポスター発表となります) |
(1) |
頸動脈手術を安全に行うための指針 |
(2) |
感染人工血管に対する治療 |
(3) |
動静脈瘻,動静脈奇形の多角的治療 |
(4) |
炎症性血管疾患の治療 |
(5) |
無侵襲診断法:選択のガイドライン |
(6) |
血管外傷診断と治療法の進歩 |
(7) |
同種血管移植の現状と今後 |
(8) |
血管外科と性機能(障害と復活) |
(9) |
新しい人工血管 |
(10) |
肺塞栓症への新しい挑戦 |
(11) |
血管内治療の新工夫 |
(12) |
透析用内シャントの長期開存 |
(13) |
内臓動脈瘤(腎動脈瘤含む)の治療 |
(14) |
間歇性跛行の機能評価 |
(15) |
急性動脈閉塞の治療 |
11.一般演題 |
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血管外科に関するすべての演題を受け付けます.
ポスター発表となります. |
12.重症虚血肢国際シンポジウム(一部指定) |
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抄録(500words以内),発表は英語です. |
(1) |
重症虚血肢の病態 |
(2) |
診断法の実際 |
(3) |
糖尿病,腎不全と重症虚血肢 |
(4) |
リムサルベージ手術 |
(5) |
Foot careのあり方 |
(6) |
形成外科の役割 |
(7) |
QOLの意味 |
(8) |
血管再生治療 |
13.コメディカルのための無侵襲診断(パネルディスカッション) |
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本テーマに関する演題を広く受け付けます.
医師・コメディカルとも応募が可能です. |
14.ランチョンセミナー,イブニングレクチャー |